お知らせ

  • 令和8年4月1日 施行 『学校環境衛生基準の一部改正』について(通知)⇒会員へのご案内

  • 令和8年3月14日 施行 『令和8年厚生労働省令第20号~危険ドラッグ」の成分4物質を新たに指定薬物に』について(通知)⇒会員へのご案

  • 令和8年2月23日(月曜日・祝日)開催 令和7年度薬物専門講師研修会 参加申込み 【申込期限:令和8年2月12日(木)】⇒会員へのご案内

  • 『学校と学校薬剤師2025年度版』(赤本2025)、『「学校環境衛生基準」解説2022』 会員専用申込書を掲載しました⇒会員へのご案内

薬物乱用防止教室用教材の改訂について

 最近の児童生徒を取り巻く環境や社会情勢の変化を考えます時、子供の健康を守る学校薬剤師の責務は、ますます大きくなってきていると思われます。
 東京都学校薬剤師会では以前より学校薬剤師が薬物乱用防止教室を担当するための教材を作成し会員向けに配布して参りましたが、近年学校現場からの要望も増え、会員の先生方からの新しい教材作成の声も大きくなってまいりました。
そこで今回、本会が所有する「自分を大切に~心と体を守るための薬物乱用防止教室~」(旧教材)をベースにして、(一社)くすり教育研究所と共同で教材の作成に取り組み、パワーポイントCDとして全会員に配布いたしました。
教材改訂の概略は以下の通りです。
①大麻に関する内容を充実させる
②医薬品の乱用防止を加える
③薬物の危険性に関して、イチゴの教材(日本くすり教育研究所)を加える

改訂版は、小学校後半から中学校前半の児童・生徒を対象とした1時限(45分)授業を想定しています。

 学校薬剤師は、担当校の職員と共同で「子供の健康を守る活動」を責務としています。この教材を利用しながら、さらに担当校に適した指導を行うことができるように、本会とともに活動を進めていただきたいと思っています。
この教材を使用し、講習なさった際、改善点、内容の追加、児童生徒の反応等、お気づきの点がございましたら次回の改訂版の参考にさせて頂きますので、東京都学校薬剤師会事務局へご連絡いただけると幸いでございます。
また会員の先生方に担当校より「薬物乱用防止教室」への講師依頼がありましたら、断らず可能な限り引き受けていただきますようお願いいたします。ご都合がつかない場合など支部内または東京都学校薬剤師会にぜひご相談ください。代替講師の派遣など可能な場合がございます。
今後ともご協力の程よろしくお願い致します。